ヤマダストアー

子供のための健康食子供のための健康食

健康に良い食べ物を認識し
日々の食事にそれらを多く取り入れるために
以下を参考にしてください。

ここでは健康的でありながら費用も節約できて、簡単に実践することができ、なおかつお子様もすすんで食べてくれるような「子供のための健康食」をご提案します。

ご両親とお子様のための栄養の実践

昨今のTVなどのメディアでは色々な健康食が取り上げられ、矛盾しあう情報がいっぱいで混乱してしまうこともしばしばあります。
ここではあくまでも良好な栄養状態を保ち、「お子様が健康に成長していく」ための基本原則をまとめました。

栄養のイロハ:必須ビタミン

まずは健康の基本である必須ビタミンを確認しましよう。

ビタミンA

成長・発達・健康な免疫システムのためには必要不可欠なビタミンです。
レチノールと呼ばれ、すでに形成されているビタミンAは、動物製品(レバー・乳)で摂取できます。
カロチノイドは色鮮やかな果物や野菜から摂取でき、体内でレチノールに変換されます。

ビタミンB群

エネルギー・脳機能またはストレス管理のために必要と言われています。
炭水化物・脂質・たんぱく質の代謝を助けるので、加工食品や炭水化物をたくさん食べるのならより必要となります。

ビタミンC

健康的な炎症反応のための強力な抗酸化物質で、免疫や脳機能のために重要です。

ビタミンD

骨の発達に大きな役割を果たしているので、ビタミンの欠乏は成長を損なう可能性があります。

オメガ3を探そう

鮭・マグロ・亜麻仁・色の濃い葉物野菜・クルミなどは、良質なオメガ3の供給源です。

必須脂肪酸、特にオメガ3は脳・心臓・神経系・組織・皮膚および免疫系の発達、健康のためには欠かせません。
オメガ3、DHAは学齢期のお子様には特に重要です。
鮭・マグロ・亜麻仁・色の濃い葉物野菜・クルミなどは、良質なオメガ3の供給源です。

カラフルなものを選ぼう

鮮やかな色の野菜や果物を、できるだけ選んでください。

人工着色料いっぱいのカラフルなものを選ぶという意味ではありません(笑)
自然に「紫・赤・オレンジ・黄色・緑色」などのカラフルな食べ物には、フラボノイド・カロチノイド・クロロフィルなどの植物性栄養素が含まれ、未成熟な体にプラスの効果を与えてくれます。
にんじん・なす・すいか・大根・いんげん・かぼちゃ・ブルーベリーなどの鮮やかな色の野菜や果物を、できるだけ選んでください。

トランス脂肪酸を避けよう

お子様向けの加工食品にはトランス脂肪酸がいっぱいです。
スナック菓子やデザートはできるだけ控えましょう。
トランス脂肪酸は善玉コレステロール値を下げ、悪玉コレステロールを上げて心臓病の原因にもなります。
ヤマダストアーはトランス脂肪酸の含まれた食品の透明性を高める努力をしてまいります。

白い砂糖をできるだけ避けよう

精製された白砂糖の大量摂取は、虫歯・肥満・糖尿病など多くの健康問題に繋がります。

精製された白砂糖の大量摂取は、虫歯・肥満・糖尿病など多くの健康問題に繋がります。
砂糖いっぱいの食品は低カロリー高栄養化の食品への食欲を奪い、更なる高カロリー低栄養の食品への渇望を生みます。
ただし子供には楽しみも必要ですので、全てを止めることはありません。
砂糖が多少あっても栄養価もあるお菓子を選んだり、新鮮な旬の果物やドライフルーツを選ぶことも重要です。
トッピングに無糖のアップルソースやシリアルではなく、ミューズリーを選ぶのもヘルシーです。
ソフトドリンクの代用は100%ジュースを無糖の炭酸水で希釈するのがベストです。
代替甘味料としては、メープルシロップ・蜂蜜・アガペーシロップなどの天然甘味料がおすすめです。

10代未満のお子様と、10代のお子様の違いについて

お子様たちは、それぞれの年齢に応じてそれぞれ必要とする栄養素が違います。

10代未満のお子様

この年齢層は特に自宅での正しい食習慣を維持することが大事になります。

  • 高栄養価のヘルシーな食品こそ十分な咀嚼が必要になります。
    咀嚼が足らないと栄養を吸収することができず、安易にエネルギーに変換できるジュースのようなものに食欲を奪われてしまいます。
  • できるだけジャンクフードは避けるようにしながら、甘さを感じる代替品を与えます。
    やはり手作りのお菓子がベストです。
  • スナック菓子も油や原料にこだわった健康スナック菓子を選択します。
  • テレビを見ながらの食事は絶対にやめるべきです。
    ジャンクフードのTVCMが挿入されている番組も控えた方がベストです。
  • 肥満の10代未満のお子様は食べ物の制限ももちろん重要ですが、それ以上に活発な運動をすることがのぞましいです。

10代のお子様

10代のお子様には「良いものを食べることの利点」を教えれば十分理解できる年齢です。
見た目はもちろん、スポーツや勉強、学校生活において、食生活がどれだけ影響を及ぼすかを教えることが素晴らしい動機付けになります。

  • 10代の若者は大人よりも多くのビタミンC・カルシウム・鉄などを必要としています。
  • できるだけジャンクフードは避けるようにしながら、甘さを感じる代替品を与えます。
    やはり手作りのお菓子がベストです。
  • マグネシウムとビタミンDと一緒に十分なカルシウムを摂取することが、骨のサポートにもなります。
  • 健康で美しい肌の維持のために、栄養素・水・食物繊維・必須脂肪酸など大人よりも多くを必要とします。