ヤマダストアー

地元を応援しさらに活性化させよう!地元を応援しさらに活性化させよう!

ヤマダストアーは最高品質の地場産品を
発掘するための専門チームを設けています。

ヤマダは地場産品を進んで応援することが、地域の未来を拓くと信じているし地域の未来無くしてヤマダストアーは成り立たないと考えています。
そこでヤマダストアーでは、最高品質の地場産品を発掘するための専門チームを作り、各店舗へ流通させています。

ヤマダストアーの地場産品の定義って何?

地元で生産している野菜

日本は欧米諸国と比べ国土の約70%が山で日本列島を背骨のように横断しています。
そこへ無数の短い川が流れ存在していて、海外の人から見ると短く流れの急な日本の川は「滝のようだ」と言われています。

その各土地土地を隔てる山々と無数の川が各地域を隔離させ日本独特の「地域の食文化」を育みました。
たった15kmほどのヤマダストアーの姫路と加古川の店舗でも食文化が全く違います。

近代食品小売業は画一化と標準化で発展してきましたが、それはいわば食文化の画一化に繋がります。

それぞれの食文化が発展してきた背景を理解し、地域の食の多様性を維持することが今後大切でヤマダストアーは次世代の食品小売業として、その地域地域に存在する地場産品を保全していくことが何よりも重要だと考えています。

私たちは地場産品を「兵庫県産」であることとし、地元で生産している野菜はもちろん、その地域にしかない在来作物、そして地域の食文化を育んできた地元のメーカー、地元のレストランとも協力しながら地域の未来を切り開いていきたいと考えています。

どうして地場産品を応援するの?

ヤマダストアーが地場産品を応援する理由はたくさんあります。

フレンドリーな繋がりを大事にしたい

地元の農家

地元の農家や地元の畜産家・地元のメーカーを応援することが食品をつくる人と消費する人との持続的な繋がりを育みます。
これは遠方の大メーカーでは成り立たずその持続的な繋がりこそが地元ならではの個性的な味や食品の多様性を維持することになるとヤマダは考えています。

その地域ならではの特色を守る

地元の小さな農家

地元の小さな農家はその地域の土に負担をかけすぎずにその土地の特色を活かしその地域の伝統作物を維持するための重要なキーパーソンです。
実は伝統在来野菜は、その土地に昔から住んでいる小さな農家が守っていることが殆どです。

作物の最高品質と多様性を実現する

小規模ながら多様な野菜を出荷している地元の農家

たった一つの野菜を全国出荷している遠方の大農家よりも、小規模ながら多様な野菜を出荷している地元の農家の方がその土地のその時々の特徴を知っているので「味・鮮度」において最高品質のものを作ってくれるとヤマダは考えています。
またそれは我々の味覚を満足させるだけでなく、地域の作物多様性の維持にもつながります。

地域経済を活性化させる

生産者の負担する輸送コストも軽減

地場産品を積極的に応援することは、お客様の負担する輸送コストを軽減させることはもちろん生産者の負担する輸送コストも軽減させます。
地場で生産し、地場で消費することが地域経済の活性化に繋がります。

在来作物って何?

自然は本来多様です。地球上には数えきれないぐらいの種が存在し互いに依存しながら存在しています。
そしてそれらの虫や草木は私たちに生きる糧を与えてくれ、無数の微生物は医薬品を開発する上でも必要不可欠と言われています。

しかし、その多様な種が人間による「農作物の過度な効率生産」「海産資源の乱獲」「環境変化による生息地の破壊」などによって自然界で発生する約10,000倍のスピードで絶滅していると言われています。

農作物も育てやすい種や人間に好まれやすい種に偏り、その地域で育てられてきた在来作物は年々減少を続けています。 在来作物の減少は「いわば自然が人間に与えてくれた膨大で有益なバックアップデータを見ないまま破棄しているようなもの」です。

在来作物の維持は、地域の小規模生産者が細々とやっていることが殆どでヤマダストアーはそんな伝統野菜を守っている地域の小規模生産者を応援することが、自然界の多様性を保全することに繋がると考えています。

ヤマダストアーは自家採種し在来野菜を守っている生産者様を探しています。

在来野菜

真に循環型のオーガニック作物の実現には「種」の問題から避けては通れません。
本来、循環するとは、「種を蒔き」「育て」「実らせ」「種をとる」そしてまた「種を蒔く」・・・
これが真の意味での循環であり、ヤマダの考えるオーガニックです。

しかし、種の自家採種には膨大な労力がかかり、農業の現場では品質の安定するF1種の種を購入している農家さんが殆どです。
F1種の個体からは、二代目は出来にくく出来たとしても全く違った形姿や性質をもったものができるのでほぼ一代で終わり、農家はまた種を購入します。

それに比べて在来種は品種としての特性が親から子、子から孫へと代々保たれていきます。
ゆえに世代を超えて種として存続していくことができます。

ヤマダストアーは「命は循環するもの」と考え、ほそぼそと小さいながらも自家採種を続けている在来野菜の生産者様を探しています。
もしヤマダストアーでの販売に興味を持たれた生産者様がいらしゃいましたら以下までご連絡ください。

ヤマダストアー青果部 地場産品チーム代表 難波
TEL.070-5348-6603