毎日口に運ぶ食品だからこそ
透明性を大事にしたい

学生時代に様々な業界の企業研究を行う中、最も興味を惹かれたのが我々にとって身近な”食品”を取り扱う職種でした。
生活の基盤を担う食品を取り扱うこの仕事は、大きな責任と意義のあるものだと感じていたからです。
例えば我々が普段口にする肉や魚、野菜や果物等がどこでどのようにして作られているのか。その中で、何を選んで、何を食べて生きるのか。
食べることと生きることは同義であり、毎日の食事はとても重要なものです。
だからこそ食べる人の知る権利を守り、
食品の透明性を大切にするヤマダストアーのこだわりに強く共感したことを覚えています。
特にヤマダストアーの食品に対するこだわりは群を抜いており、初めて店舗へ訪れた際の感動は今でも忘れません。
綺麗に陳列された見たことのない商品、それぞれの物語が記載された説明文、
こだわりがぎゅっと詰まった売場を見て”ヤマダストアーで働きたい”そう思いました。

ヤマダストアーらしさの追究

私が働く上で大切にしているのは”仕事に取り組む姿勢”についてです。
多種多様な商品を取り扱うヤマダストアーでは、それぞれの商品にそれぞれのこだわりがあります。何故これを販売するのか。何故これを販売しないのか。
その一つ一つに意味があり、そこにはヤマダストアーらしさが現れていると感じます。
だからこそ、ヤマダストアーが目指す方向性を正しく認識し、同じ目標を持って仕事に取り組むことが重要であると考えています。
これからもこの姿勢を崩さず、拘りの商品を豊富な情報と共に提供するだけでなく、上質なサービスや雰囲気を持つこと。期待される以上の顧客サービスをお客様に提供していくことで、より愛される素敵な企業づくりに携わっていきたいと強く思っています。